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2026/05/01 12:00

マンダレーはミャンマー文化の古都であり、数々の壮麗な仏塔や歴史的な宗教建築物が点在する都市です。ミャンマー文化の中心地であるマンダレーには、歴史的で荘厳な仏塔が数多く存在します。

1. マハムニ仏像
マンダレーで最も有名な仏塔です。ラカイン州から運ばれてきた歴史的な仏像で、巡礼者によって寄進された金色の衣をまとっているため、非常に大きく、崇敬を集めています。

2. クートードー・パゴダ(世界最大の書物)
マンダレー・ヒルの麓に位置するこのパゴダには、第五回仏典結集で成された三身法が729枚の石板に刻まれています。これらの石板は「世界最大の書物」と呼ばれています。
3. マンダレー・ヒル
マンダレーの街並みを一望できる丘の頂上には、満月パゴダがそびえ立っています。階段を登る道沿いには数々の仏像が点在し、美しい夕日を眺める絶好のスポットです。
4. チャウタウジー・パゴダ
マンダレー・ヒルの麓に位置するこのパゴダは、一枚岩の大理石から彫り出された巨大な仏像が特徴です。ミンドン王が建立し、信仰を捧げたパゴダでもあります。
5. サンダムニ・パゴダ
クートードー・パゴダの近くにあり、ミンドン王の弟でカナウンの皇太子のために建立されました。ここには仏教経典が刻まれた多くの石碑が残されています。
6. ニャウン・パゴダとシュエナンドー・チャウン
パゴダ以外にも、古代ビルマ建築について学びたいなら、この2つのパゴダは必見です。特にシュウェナンドー・チャウン寺院は、木彫りの芸術性が非常に高いことで知られています。
7. 翡翠のパゴダ(ワヤワサナ)
このパゴダはマンダレー郊外(アマラプラ郡区)に位置していますが、近年非常に有名になりました。パゴダ全体が翡翠でできており、非常にユニークで貴重なものです。
マンダレー市内はバイクやトゥクトゥク(三輪タクシー)での移動が便利です。寺院を訪れる際は、ミャンマーの伝統に従い、肩を覆うシャツではなく、長袖のシャツを着用するのがおすすめです。マンダレーは午後には非常に暑くなるため、早朝か夕方に訪れるのが快適です。

おわりに

マンダレーは、近代的な発展を遂げながらも、古代の雰囲気とミャンマーの伝統的な様式が共存する、他に類を見ない都市です。