こんにちは。ミンガラーバー。

ミャンマーのモン州チャウンゾン タウンシップにあるサルウィン川の三角州の島です。島の大きさはシンガポールとほぼ同じで、人口は 20 万人です。

ビル島は、その豊かな自然と伝統的な生活様式で知られています。島のほとんどは農地で、米、ゴム、果物などの栽培が行われています。また、島には多くの仏教寺院や寺院があり、伝統的なモン族の文化を垣間見ることができます。

前回、ミャンマーモン州のBilu Islandの伝統工芸をご紹介しました。

小さな島に、素晴らしい伝統や文化が深く継承されていました。

この伝統や文化を絶えず、続いてくれることを祈ります。

まだ、Bilu Islandの伝統工芸のご覧になっていない方は、こちらの記事を見てくださいね。

緑が生い茂り、自然のエネルギーをもらえるパワースポットです。

また、ミャンマー人の中でも写真の撮影の人気の場所です。そして、巷では、恋人の聖地として言われいます。

タイ料理の人気のお店です。お店のオーナーは、簡単な日本語がわかっていました(笑)。

勉強しているそうでした。おすすめの料理は、トムヤンスープとパカパンはとてもおいしかったです。

ジュース以外にもコーヒーなどもあります。おすすめは、フルーツのジュースです。ミャンマーの美味しい果物が入っているジュースは、フレッシュです。

黒板とパイプが人気のBilu Islandです。友達や家族にもお土産をたくさんあります。選ぶのは、困るぐらいです。

かわいいカゴの入れ物は、子供にぴったり。

超巨大のえんぴつ？チョーク？は、日本にもないぐらいのサイズ感。ミャンマーのなかでも使っている人は、いないかも(笑)

ガイドブックでも全く載っていない場所だと思います。しかし、ミャンマーはこれから発展が期待される国です。

自然がいっぱいや各地で美味しいもの・パワースポットなどあります。旅行好きの方には、ぜひBilu Islandへ行ってみてください。